どうしても解明できない髪の毛の生理

毛のパラドックス

「毛のパラドックス」は、どう解決されるのか

●活性型男性ホルモンの不思議
髪の毛の仕組みで最も重要なのが、ヘアサイクルです。1本1本の髪の毛は、生えはじめてから6年前後成長をしたあと、ぱったりと成長を止め、しばらくすれば抜けていきま
す。抜けた毛穴からは再び毛が発生し、同じような周期でそれぞれの髪の毛の一生を送っているというわけです。
髪の毛が発生したり成長するのは、髪の毛の根本にある毛母細胞という部分です。この細胞は、分裂して増えるとしだいに頭皮の表皮に向かって伸びていき、やがて頭皮の外に
出ていき、髪の毛となります。その後も根本の毛母細胞が分裂して、髪の毛は毎月1センチ程度ずつ伸びていくわけです。
ところが、6年前後成長すると、いかに元気な髪の毛であろうとも自然にハラリと抜けていきます。それが、どのような仕組みで行われているのかということが、もう一つはっ
きりしていないのです。
一つの重要参考人が「男性ホルモン」です。
男性ホルモンは、毛母細胞が栄養を受け取っている毛乳頭細胞という部分でDHTという活性型男性ホルモンに変換されます。これが毛母細胞の分裂を促して毛の成育を活性化させる、ということがわかっています。
一方、生理的な脱毛は「髪を抜かせている」わけではなく、「成長をストップさせる→自然に抜けていく」というプロセスを踏んでいます。つまり、脱毛の直接的な原因も、毛母細胞(が分裂をやめるということ)にあるわけです。
そこで疑いがかけられたのが、活性型男性ホルモン「DHT」です。DHTは通常は毛の発生や成長を促進するようにはたらくが、なんらかの条件でまったく反対の脱毛を促進
する(つまり成長をやめさせる)ようにはたらくのではないか、というわけです。
DHTというのは、毛乳頭細胞でつくられるわけです。毛乳頭細胞というのは、毛が抜けたあとで新しく毛包を発生させる細胞であり、さらに男性ホルモンを使って毛の成長も
させています。その毛乳頭細胞が、同じDHTを使って脱毛のメカニズムまでコントロールしているというわけです。
●手探りてつくられていた育毛剤
しかしそうなると、その毛乳頭細胞は何にコントロールされてヘアサイクルをまっとうしているのか、という疑問が残ってしまいます。毛乳頭細胞そのものが、ヘアサイクルという大きな仕組みをコントロールしているのでしょうか。一つの細胞が、成長と脱毛という正反対の指令を出しているということの裏づけがなんなのか、まったくわかっていないのです。
さらに、男性ホルモンの多い人は毛深く、さらに男性型脱毛症になるケースが多いことは確かですが、ではなぜ男性ホルモンはヒゲや体毛を抜かせるようにははたらかず、髪の毛だけに病的な脱毛を引き起こすのでしょうか。
状況を考えると、男性ホルモンが毛の成長にも脱毛にも深く関わっていること、脱毛が成長をストップさせることによって起こってくること、毛乳頭でDHTがつくられること
など、この常識は間違いなさそうに思えます。しかし、そこにはいま述べたような絶対に解けないパラドックスが常につきまとってしまうのです。
実は、この毛のパラドックスを解き明かさないかぎり、男性型脱毛症の根本解決はありえません。DHTが悪者だからとブロックしても、DHTは一方で通常は髪の成長を促していますから、抜け毛が止まると同時に髪の成長も止まってしまうということになりかね
ません。
「毛のパラドックス」が解けないということは、ヘアサイクルが極端に短くなってしまうという男性型脱毛症の原因がわからないということです・原因がわからなければ、的確な対処法も絶対にわからないはずです。つまり、従来の多くの育毛剤は、特に確信のないターゲットに対して手探りで開発されていたということになります。
●抜けることも必要である
髪の毛の生理で非常に面白いのは、毛の成長と脱毛というまったく正反対に見えることが、ヘアサイクルという全体の表裏になっていることです。表だけ、裏だけのコインが存在しないように、物事はすべてまったく正反対の二つがセットになって成り立っているものです。
生命にとって大切なのは、6年前後で抜け換わる「正常なヘアサイクル」をまっとうすることです。その大目的において、「毛の成長」と「脱毛」というのは何も矛盾しない、それぞれの手段であることに気づかなければなりません。
髪の毛は発生学的には皮膚と同じ仲間ですが、その皮膚も常に古い組織が死んでは新しい組織が再生され、みずみずしさが保たれています。そこでも「細胞の死」は、新陳代謝
全体の一つの構成要素としてプログラムされています。
つまり、成長と死は正反対のように見えても、実は「同じ穴のムジナ」なのです。これはとても重要なことです。
われわれの目的は脱毛のメカニズムを明らかにすることですが、その脱毛が実は「成長」と同じ穴のムジナであるということは、もう一度「成長」のメカニズムに注目しなければなりません。髪の毛の成長は、どのように促進されるのか、ということです。
DHTが毛を成長させるのは、この活性型男性ホルモンが「成長因子」と呼ばれるタンパク質をつくって毛母細胞を刺激するからです。このタンパク質がシグナルとなって、毛
母細胞は盛んに分裂を繰り返し、毛はグングン成長していくわけです。
●タンパク質の脱毛への関与
成長因子(growth factor)の研究は育毛剤開発の分野ばかりでなく、獅疸の治療などでの応用に向けて盛んに研究が進められています。現在では、体内で50種類以上の成長因子がつくられていることがわかっています。 ところが研究が進むうちに、成長因子のなかに「細胞の増殖を抑制する」という、成長因子らしからぬ作用を起こすものも存在することがわかってきました。面白いのは、そのような成長因子は、まったく細胞の増殖を促進しないわけではない、つまり成長と抑制と
いう二つの面を兼ね備えていることです。
たまたま人が発見して、それが細胞増殖に拍車をかけるので「成長因子(あるいは増殖因子)」と名づけましたが、彼らが担当しているのは必ずしも成長や増殖だけではなく、細胞死(アポトーシス)という、生命全体のなかで必要とされる「死」にも関わっていたわ
けです。そうした物質を「成長因子」という名前によって見るから、パラドックスになってしまうのです。
私は、ヘアサイクルのなかで成長休止に向かわせるシグナル(生理的)、それはつまり男性型脱毛症を引き起こすシグナル(病的)でもあるわけですが、そのシグナルも成長因子ではないかと考えたわけです。両方とも成長因子では訳がわからなくなるので、脱毛にはたらくほうは「脱毛因子」と呼ぶことにしました。
しかし、私にももう一つ納得できないことがあります。それは、成長因子をつくってい
るところと脱毛因子をつくっているところが、本当に毛乳頭細胞1カ所なのかという前述の疑問です。一つの指令塔でまったく逆の指令を出していたら、混乱するのが当然ではないでしょうか。
●正反対の指令を出す皮脂腺
活性型男性ホルモンは、なぜ毛の成長と脱毛という正反対のはたらきを促進するのか。それは、活性型男性ホルモンがつくる成長因子に「増殖」と「抑制」という、二つの正
反対のはたらきがあったからなのです。その二つは一見正反対に見えますが、生命全体で見ればまことに統一的でリーズナブルな個々の要因でした。
問題は、なぜヒゲや体毛には「若ハゲ」がないのか、なぜ男性型脱毛症が髪だけに起こるのか、ということです。それは、頭のてっぺんはハゲやすいのに、なぜ側頭部はハゲな
いのかという疑問ともリンクしています。
活性型男性ホルモンが悪いのは、おそらく確かなことです。脱毛因子も、活性型男性ホルモン(DHT)によってつくられるからです。ということは、男性型脱毛症が起きない
部分ではDHTが多量につくられない、ということを示しています。
しかし、DHTは通常は増殖させる成長因子をつくって、毛をぐんぐん伸びさせているはずです。ハゲない部分、つまりヒゲや側頭部の毛の伸びが悪いのなら納得できますが、そういうところはむしろ伸びが速く、あるいは生え方が濃いものです。それなのに、なぜハゲないのか。また疑問に戻ってしまいます。
そこで私は、「増殖と抑制の二つの異なる指令を出す指令塔は、一つではないに違いない」と考えました。毛乳頭細胞という一つの指令塔がまったく異なったシグナルを臨機応変に出すというのは自然なことではありませんし、それが「毛のパラドックス」をわからなくさせていると思ったからです。
●「成長因子」にカギがある
皮脂腺が脱毛の指令塔ではないかと考えた一つの理由は、そこには毛乳頭細胞同様、男性ホルモンを活性型に変換する酵素(5α-リダクターゼ)が豊富に含まれているからで
す。何のために、そんな酵素がたくさんあるのか。それはもちろん、活性型男性ホルモン(DHT)をつくるためです。
皮脂腺でつくられたDHTは、脱毛因子をつくります。先に触れたように2001年に大手化粧品会社S社によって、それが「TGFベータ2」という成長因子であることがわかったと報道されました。
正常なヘアサイクルにおいては、どうして脱毛因子が6年あまりのあいだ機能せず、6年たった段階ではたらきはじめるのでしょうか。また、男性型脱毛症の場合には、なぜ暴走して若い髪までも脱毛させてしまうのでしょうか。
それはTGFベータ2という脱毛因子(一般には成長因子の1つとして認識されている)が「潜在型」で、一定量がたまらなければ機能しないからなのです。
正常な皮脂腺において、あまりにも多すぎない男性ホルモンの状態であれば、6年前後の期間のなかで少しずつ脱毛因子が蓄積されていきます。そしてとうとう必要十分な量がたくわえられると、脱毛の機能を発揮します。
それが髪の成長休止につながり、脱毛へとはたらいて新しい髪の再生につながります。ところが、栄養豊富で特に脂っこい食事ばかりとっている人、あるいは体質的な選択に
よって皮脂腺が大きく発達すると、1年くらいで脱毛に十分な脱毛因子がたまってしまう。
すると、産毛程度の成長段階で抜けてしまう。その繰り返しが、毛をどんどん薄くし、ハゲに向かわせるということです。
頭頂部のようにハゲやすい部分は、側頭部に比べると皮脂腺が発達していることがわかっています。また、若くしてハゲている人の頭皮に皮脂が多く、皮脂腺が発達しているこ
ともわかっています。
つまり、男性型脱毛症は、男性ホルモンの分泌量と皮脂腺の発達という二つの要因によ
って引き起こされてくるのです。
ヒゲや休毛にも、もちろん皮脂腺はあります。しかし、ヒゲや休毛の毛母細胞は皮脂腺の影響を受けにくく、脱毛が起こりにくいと考えることができます。

血液循環の不良が脱毛を引き起こす?

毛は、根本にある毛母細胞が分裂することで、上へ上へと伸びていきます。毛母細胞は毛乳頭に接していて、そこにある毛細血管から物質を受け取ることで、細胞分裂の栄養や
エネルギーを得ています。
もし血液循環が悪くなれば、毛乳頭の毛細血管には栄養やエネルギーをたくわえた新鮮な血液が不足し、毛母細胞は供給不足することになります。そうなれば毛母細胞の分裂は
衰え、毛の成長は抑制することでしょう。それがひどくなり、慢性的に続けば、抜け毛につながることも確かだと思います。
しかしそれは、男性型脱毛症の本当の原因なのでしょうか。本当にハゲや薄毛の人の頭皮では、血液循環が悪いのでしょうか。私には大きな疑問です。
たとえば逆に、血液循環が悪い人を考えてみます。男性では多くありませんが、低血圧で胃下垂タイプ、顔色はあまり良くなく声にも元気がないような人です。ところが、この
ような人にはなぜか男性型脱毛症は少ないのです。
一方、ハゲている人というのは、どちらかと言うとガッシリした男性的な体をしている人に多いものです。筋肉も骨もしっかり発達していて、声も太く男らしいタイプです。そ
ういう人の体の頭皮だけ、しかも頭頂部や額だけ、選択的に血液循環が悪くなるものでしょうか。薄くなった頭皮に触れてみても、決してほかの皮膚よりも冷たいということはありません。血液は十分すぎるほど「来ている」と思われます。
また、少しずつ薄くなった頭部に危機感を感じて、頭皮をマッサージしたりブラシで叩
いたり、ということを行っている男性は決して少なくありません。頭髪について気にして
いる人であればたいていやったことがあるはずです。 しかし、それで抜け毛が減ったとか、髪の毛が生えてきたという話は一度も聞いたこと
がありません。少しでも良い環境に、という思いで必死に頭を叩いている男性の気持ちはわかるとしても、それは残念ながら「ほぼ100%」効果のない方法です。もちろん、男性型脱毛症に対して、です。
頭皮の血液循環は、たしかに髪の毛には大切な要因です。しかし、若くて体力の充実した男らしい男性に起こる男性型脱毛症の原因とは、ほとんど無関係と考えてよいと思われ
ます。

ストレス、タバコが抜け毛の原因?

髪の毛が薄くなったり白髪が増えた同僚に「苦労してるんだなア」と声をかける1コマはよく目にします。同情しているというよりも親しみをこめてからかっているような口振
りです。仲間のあいだでは、挨拶のようなものなのかもしれません。
このような「挨拶」が成立しているのは、髪の毛がハゲる、白髪になるということが、ストレスを受けていることの象徴のように思われているからでしょう。何かに耐え忍び、
苦労を続けた結果が「ハゲ」というイメージは、よくフィットしています。 ストレスがさまざまな現代病の原因であることは、言うまでもありません。ストレスは
一時的なものであるのが当然で、それによって体内では非常にさまざまな反応が起こります。これはストレスを感じることによって分泌されるアドレナリンなどのホルモンが、交感神経を刺激するためです。
たとえば、血管が収縮して血液が流れにくくなり、顔面は蒼白になります。これは敵と闘って傷ついたときにできるだけ出血量を抑えるため、などと説明されます。心臓の鼓動
は速くなり、唾液の分泌が少なくなり、のどがカラカラになります。胃袋が収縮して、たとえ食事前でも食欲はまったくなくなります。このほか、体内では、均衡の保たれていたさまざまなバランスがくずれてしまいます。
これは、体が非日常的な戦闘態勢に入ったことを示しています。
このようなストレスは、現代人の生活では日常的に起こっていることが少なくありません。会社に出て朝一番の会議で絞られ、午後は外回りの営業でお客さんに叱られ、夕方に
は上司に文句を言われ、夜になったら飲み屋で同僚と口論した、などということが普通に起こります。解決のつかない問題を抱えている場合には、それだけでずっとストレスをひきずることになります。このような状態では自律神経は常に交感神経優位の状態に保たれ、自宅に帰ってリラックスしてもよい時間なのにリラックスできず、血管は収縮しっぱなし、血圧は上がりっぱなしで、食欲不振(あるいは大食い・深酒)、不眠といったことが慢性的に続きます。体内
での微妙な生理的なバランスもくずれ、ガン、糖尿病、動脈硬化、アレルギー性疾患など、さまざまな現代病へつながっていくといわれています。
だから、血液によって栄養が供給されている髪の毛も、ストレスによって抜けてしまうのだ、というわけです。しかし、多くの明るい人、ストレスにやら
れていない人にも若ハゲはあることは事実。その割合は、若ハゲの人だけを集めた場合も、
国民全体で調べた場合も、変わりないのかもしれません。疫学的な追跡調査が行われたわけではありませんが、若ハゲの人の多くを見まわしただけでも「ストレスとハゲはあまり関係ない」ということがわかるのです。
ストレスによってハゲるというのは、血液循環が悪くなるから、というのが理由です。

女性の髪の毛が細くしなやかな理由

女性の髪の毛は、細くてしなやかです。
最新ファッションを身にまとい、美しいロングヘアを風になびかせて颯爽と歩く女性。
するとリンスの香りがフワ〜ッとしてきて、それだけで男性陣のマナコはハート型になってしまいます。
そのあと前にまわって「ガックシ」ということもあるのですが、いずれにしても男性にとって女性の美しいロングヘアは、それだけで十分に振り向く価値あるものといえるで
しょう。
それにしても女性の髪の毛は、なぜ細くてしなやかなのでしょう。男性の髪の毛は太くて硬くて臭そうなのに、なぜ女性の髪の毛は美しいのでしょうか。
皮脂腺細胞は男性ホルモンによって大きくなり、また大きくなった皮脂腺は活性型男性ホルモンから脱毛因子であるTGFベータ2をつくります。しかしもともと男性ホルモン
の少ない女性には、TGFベータ2がたくさんつくられることはありません。 TGFベータ2は潜在型としてつくられるため、一定量がたまらないかぎり脱毛因子と
してはたらくことはありません。このため女性には男性型脱毛症が少ないわけです。脱毛因子がはたらきにくいということは、女性の髪の毛はそれだけ長期にわたって成長
期が続くということになります。つまり、髪はいつまでも若々しく、伸び続けるということです。
また、女性の髪が細くてしなやかなのもまた、男性ホルモンが少ないためです。
男性ホルモンは毛乳頭を介して、髪の毛の成長を促進させています。毛乳頭で活性型男性ホルモンに変換され、これが髪の毛を太く硬く成長させる成長因子をつくるからです。
女性にはこの髪の成長因子が少ないわけですから、細くてしなやかな髪になるわけです。
細くてしなやかな髪の毛は、硬くて強い剛毛よりは弱いものです。したがって女性の髪は、男性よりもより細心のケアが必要となります。
硬くて強い髪の毛を持っている男性は、ドライヤーが悪いとか、毎日リンスしなければということはあまり考える必要がありません。剛毛の男性はそれだけ男性ホルモンが旺盛
に分泌されている可能性が高いので、まだハゲにならないうちから抜け毛の予防を心がけたほうがよいでしょう。

抜け毛に細い毛が増えてきたら、ご用心!

入念にシャンプーしたあとで洗い流そうとふと両手を見ると、白い泡に混じってたくさんの抜け毛が黒々とからみついている……。イヤ〜なものです。
男性型脱毛症の起こりやすい人は男性ホルモンが強く、それだけ髪の毛は太く硬い傾向にあります。もともと髪の毛が女性のように細く、しなやかな人は、年齢とともに薄くな
ってはきますが、急激に「来る」ことは少ないものです。
シャンプーをする手にからみつく抜け毛も悲惨な感じがしますが、太い毛が枕やワイシャツに抜け落ちているのも何かそこはかとなく寂しく、うらぶれた雰囲気をただよわせて
しまいます。それを見てため息の一つもつきたくなる心境です。
太くて硬い髪の毛の抜け毛ほど、その傾向は強くなるのです。
しかし、抜け毛に悩む人は次のことを覚えておかなければなりません。それは、「太くてがっしりした毛が抜けるよりも、細くて短い毛が抜けるほうが恐ろしい」
ということです。 髪の毛は普通の人でも、毎日たくさん抜けています。100本くらい抜けても、それは正常範囲です。髪の毛が太く硬い人であれば、その抜け毛は「泡のなかに黒々」としているでしょうし、枕につけば悲惨なほどに見えるのです。あまり気にする必要はないのかもしれません。
ただし、そのなかに存在感の薄い、細くて色も茶色っぽい、ヒヨワな毛が混じっていたとしたら問題です。それはまだまだ生えはじめて間もない若い髪の毛に違いなく、それが
成長段階で抜けていることを示しています。頭皮では、集結した脱毛因子が暗躍しはじめているのかもしれません。
 

フィナステリドを主成分としたプロペシアのジェネリックのご注文はこちら

 
↑現在のところ、プロペシアやミノキシジルが男性型の脱毛症に効果的なのは、医学的に証明されてます。プロペシアのジェネリックのフィンコムやフィンペシアは安くておすすめです。