洗濯しわのメカニズムを理解して、ビシっと清潔感のあるビジネスパーソンへ

しわ対策は、乾くまでに“分子レベル”で並びを整える、にありました

ワイシャツにしわがある人の提案と、ワイシャツがビシっとした人の提案。内容がまったく同じでも、きっと、受ける側の印象は違うものになるでしょう。ビジネスパーソンにとって、身だしなみはそれくらい重要なモノ。しわを制してビシっと清潔感のある毎日をおくるためには、敵を知り己を知れば百戦危うからず、ということわざがある通り、しわについて知っておいた方がいいかもしれません。そこで、UPGRADE編集部は、東京都クリーニング生活衛生同業組合さんに取材し、しわのメカニズムを徹底解剖しました。

東京都クリーニング生活衛生同業組合
昭和38年創立。“公衆衛生の向上と国民生活の安定”を達成するために、全国に設置されたクリーニング業界を代表する唯一の法的組織。消費者には正しい衣生活を過ごして頂くために、経営者には衛生面、技術面、経営面の向上をバックアップするためにさまざまな活動をしている。

洗濯しわの正体は、繊維分子の乱れだった!?

繊維は、分子でできています。買ったばかりのビシっとしたワイシャツは、その分子たちもビシっとキレイに手を繋いでいるように整列しています。ところが、洗濯で水分を吸い込むと繊維自体は膨張し、繋いでいた手が離れるように分子たちの並びが乱れてしまうのです。そして、バラバラのまま乾かすとバラバラのまま分子が固定されてしまう。それがまさに、“しわ”なのです。

メカニズムから考察した、しわを防ぐ2つのコツ

【1】脱水時間=繊維の水分量を“しわになるギリギリ手前”でコントロールする 洗うと分子がバラバラになるのは避けられません。ただし、乾く前=分子間に水分がある程度あれば分子を移動させることが可能です。つまり、水分を繊維にとどめてあげれば分子をもう一度キレイに整列させられる、ということ。そのためには、乾燥機能の使用はやめて、脱水もオートではなく、手動で止める必要があります。それも、干した時に水が滴るかどうかのギリギリで。
ところが、そんな絶妙な脱水時間がボタンひとつで設定できる洗濯機も存在します。それがハイアールの『JW-C45A・JW-C55A』。その名もしわケア脱水、という機能を搭載し、このモードを選べば分子乱れが固定されないギリギリで脱水を自動コントロールしてくれます。

【2】乱れた分子の列を、水分を含んだワイシャツの自重で整える
適度な水分を含んだワイシャツは、生地や素材にもよりますが、それなりの重さになっています。これをハンガーにかけてあげれば自らの重さで、膨張して分子がバラバラになった繊維はまっすぐに伸び、分子が再びキレイに整列し、そのままの状態で乾くのでしわがつきにくい、というわけです。
さらに、手で叩いたり伸ばしたりすれば、その効果は◎。普通に脱水して干すよりも断然しわが目立ちにくいはず。アイロンがけするよりも、仕上がりに若干差は出ますが、圧倒的に時短でき、クリーニング屋さんに出して取りに行く手間もかかりません。同時に、節約にもなります。特別な技術も不要なので、ぜひ今度、ご自宅でお試しください。

    

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