炊飯器でラクラク調理! 絶品☆秋色炊き込みごはん

【マロン直伝☆季節のモテレシピ Vol.5】食卓が華やぐ! 秋の味覚がどっさりの炊き込みごはんで旬を楽しむ♪

フードスタイリスト・マロンさん直伝の絶品レシピで、秋色炊き込みごはんを炊飯器でつくっちゃおう!

フードスタイリスト・マロンさんが絶品モテレシピを伝授するシリーズ第5弾は、炊き込みごはんです! 食欲が増す秋は、収穫の秋でもあります。店頭に新米が並び始めるこの時期は、いつにも増して美味しいごはんが食べたくなりますよね? 炊き込みごはんは、お米と具材を一緒に炊くことで具材の旨味を逃さずいただけるメニューですが、自分でつくるとなるとちょっと面倒な気も…。でも大丈夫、マロンさんのレシピで炊けば、驚くほど簡単に絶品の炊き込みごはんができちゃうんです!

旬の味覚を手軽に取り入れる!

新米の美味しい季節に、ぜひご自身でつくっていただきたいのが炊き込みごはん! 炊飯器で十分美味しく炊けますし、栗やぎんなんなど、旬の味覚もぜひ取り入れたいですよね。ただ、そのために栗や銀杏をイチから準備するのはちょっと大変…と思う方のために、今回は市販のむき甘栗やぎんなんの水煮を使ってみました。これが意外とイケるんです! だまされたと思って、ぜひレシピをお試しください!

むき甘栗でかんたん☆秋色炊き込みごはん
レシピ(一度に炊きやすい分量)

米……3合 ※米3合の場合は、5合炊き以上の炊飯器を使用
鶏もも肉……1枚(200g) ※小さめのひと口大に切る
ごぼう……1本(150g) ※ささがきにして水にさらす
にんじん……小1/2本 ※5mm厚さのいちょう切り
しめじ……1パック ※軽くほぐしておく
ぎんなん(水煮)……10個
むき甘栗(市販品)……100g
だし汁……1.5カップ
シナモンパウダー……少々
砂糖……小さじ1/2
塩……少々
サラダ油……大さじ1/2

[A]
しょうゆ……大さじ2
酒……大さじ1
みりん……小さじ2

作り方

【1】
米は洗って、ザルにあげて、20〜30分ほどおいておく。

ポイント
夏場は20分、冬場は30分。

【2】
フライパンにサラダ油を熱し、シナモンパウダーを入れて香りがたったら、水気をふいたごぼうを加えて炒め、砂糖、塩で味をととのえる。

【3】
小鍋にだし、鶏もも肉、にんじん、しめじを入れて3〜4分煮て、そこに[A]を加えて、さらに2分煮て、具材と煮汁を分けておく。

【4】
炊飯器に米を入れ、【3】の煮汁を加えて3合の量にした水(足りない分)を加え、【3】の具材とごぼう、ぎんなん、むき甘栗を加える。

【5】
炊飯器の通常モードでごはんを炊く。

【6】
炊きあがったら、炊飯器の蓋をあけて、さっくりと混ぜあわせる。

ポイント
残りのごはんは熱いうちに、ラップフィルムやフリーザー用保冷袋などに小分けして、冷まして冷凍する。

あさりのお吸い物 レシピ(材料1人分)

あさり(砂抜きしたもの)……100g
細ねぎ……適量 ※小口切りにする
水……200ml
塩……少々
粗びき黒こしょう ※お好みで

作り方

【1】
小鍋にあさりと水を入れて、中火にかけ、出てきたアクをとる。

【2】
あさりの口が開いてきたら、塩少々で味をととのえる。

【3】
器に盛り、細ねぎをのせる。お好みで黒こしょうを少々ふる。

マロンのワンポイントアドバイス

炊飯器に材料を入れてセットすればできちゃう炊き込みごはんレシピ、意外と簡単でしょ? 下ごしらえで、ほんの少しシナモンパウダーを効かせるのがマロン流。シナモンはごぼうとの相性がバツグンなので、香り高い炊き込みごはんに仕上がります。ちなみに、きんぴらごぼうをつくるときにもシナモンパウダーを少々入れると美味しくできます。ぜひ試してみて!

炊き込みごはんには具材が入ってますから、基本的におかずはいりません。お吸い物とお漬物などで、シンプルに食卓がまとまるから、何かと忙しいウィークデイや、ひとり暮らしの方にこそ、ぜひトライしていただきたいレシピです。余った炊き込みごはんは冷凍にしてもいいし、おにぎりにして翌日のお弁当にしてもGOOD♪ 味覚の秋を楽しんでください!

マロン
大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業し、料理研究家、インテリアスタイリストのアシスタントを経験後、1983年に日本でのフードスタイリスト第1号として独立。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会等、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し、第一線で活躍し続けている。
オフィシャルサイト「マロンズネット」

    

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