今、モテる男女は、ギャザってる!?

友だち&仲間ウケ間違いなし! 超盛り上がる“ギャザリング”を成功させる10のポイント大公開!

UPGRADE編集部が、日本ホームパーティー協会へ情熱取材!

今、巷で話題になりつつある、最も旬なパーティースタイル“ギャザリングパーティー”。テーマを考えたり、料理を持ち寄ったり、仲間や知り合い招き、楽しい時間を共有する言わば進化版ホームパーティーです。でも、具体的にどうやって楽しんでよいのやら…。そこで、ギャザリングパーティーを盛り上げるコツを、一般社団法人「日本ホームパーティー協会」の代表 高橋ひでつう氏に聞いてきました! ゲストを驚かせるたくさんのアイデアから、10のポイントをご紹介します!

一般社団法人日本ホームパーティー協会
一般社団法人日本ホームパーティー協会は、折からの「家呑み」ブームなど世の中の動向をうけて、ホームパーティー文化の普及と支援を目的に設立。
自社メディア「ハウパ」公式Facebookページでは、ホームパーティー関連商品だけではなく、パーティー作法、海外のホームパーティートレンド等をいち早く発信、紹介しています。

1. テーマやドレスコードなど、あえて“ルール”を設定しましょう!

例えば、テーマカラーを“ホワイト”にして、部屋を白にコーディネートしたり、又はドレスコードでテーマカラーを決めてもOKです。
ゲストには普段着ではなく、非日常感を意識した【いつもよりラグジュアリーなドレスアップ】をお願いするのがポイント。
ちなみにドレスコードを設定すると、あらかじめ着るべきアイテムが決定されるので、ファッションに自信が無い人にはありがたいらしいです。
人・服・空間、それぞれで非日常を作って楽しみましょう。

2. 自分一人だけでの幹事はやめよう!

幹事一人だけでメンバー集めをする方が多いのですが、これはアウト!
なぜなら、これまでと同じで変わり映えのない顔見知りメンバーしか来ないので、パーティー自体が継続しづらいのだとか。
そこで教えてもらった良い方法があります。
それは、【招待する人に、誰か知人1人を必ず連れて来てもらう】ことです。
連れてくる人の条件として“自分よりイケてる人”や“すごいお金持ち”、“すごいイケメン”、“すごいおもしろい人”など。
会場に前回と違う人が参加することで、常にフレッシュさが持続するパーティーになります。

3. 男女比の黄金率は、6:4!

男女の比率は【男6:女4がベスト】らしいです!
5:5だと合コンですし、3:7で女性が多いと女子会になってしまいます。6:4で男性が頑張るほうが会話が盛り上がります。ちょっと女性が少ないのが良いそうですよ。

4. 美味しくて楽しくて皆で作り上げる“ポットラックスタイル”がオススメ!

ホストが疲れてしまうと、パーティーを成功させることができません。
そこでオススメなのが、メイン料理だけホストが用意し、その他は【ゲストが一品(飲み物、食べ物でも可)持ち込む、ポットラックスタイル】です。
ゲストが持ち込む料理も、他と一緒にならないように“男性はフード“、“女性はドリンク”など、ルールを決めて持ち寄りましょう。
ちなみにドリンクでの注意点。ウォッカやジン等のハードリカー系はオススメできません。持参してくれるのはとてもありがたいのですが、結局飲まないことが多いそうです。
泡モノはシャンパンがgood!(シャンパン開封の“ポン!”が非日常感を演出)
NGなアイテムとしては「缶酎ハイ」や「箸をつかう料理」など。
素手で食べられるフィンガーフードとか、非日常を演出するもの、そして何よりギャザリングのテーマにあったものをチョイスしましょう。

5. 非日常感を随所で演出しよう!

もし内輪だけで飲む場合でも、非日常感を出すことは可能です。
意外に使えるのが【テーブルクロス・ランチョンマット等の布を使った演出方法】です。本棚を隠したりでき、これだけでも空間の見栄えは変化し、特別感を演出できます。できるギャザ男になりたいなら、まずは布を使いこなせるようになりましょう。
用意する食器も、紙皿や紙コップはNGです。もし、お皿・コップを買うならIKEAは安くてオシャレでオススメですよ。
さらにコップには「HELLO MY NAME IS ステッカー」を貼って自分の名前を書いてもらいましょう。日本人は名前を聞くのがすごく苦手ですから、このステッカーで自己紹介を省け、コミュニケーションがスムーズになります。コップと引き換えに会費を集めればその手間も省けますよ。

6. “前半→ハーフタイムショー→後半→片付け”で理想は3時間!

ギャザリングの全体時間として【3時間くらいがちょうど良い】そうです。要するにそれ以上長いとダラけちゃう人が続出するとか。
前半は、早めに来た人と軽く飲みながら始まり、ハーフタイムショーで最初の盛り上がりを作りましょう。テーブルマジックとかギターとか、なんでも良いです。そしてメンバー揃って場の空気も温まった後半に、メインイベント&メインフードを盛り込みましょう。

7. 準備から参加者を巻き込んで、お呼ばれ感を無くす!

たとえばテーマを餃子パーティーにするなら餃子作りや盛り付け等、【作る段階から参加者も巻き込みましょう】
時に主催者が全部頑張って、前菜〜メイン〜スイーツまで用意すると、参加者が引いてしまい場に馴染めないことがあります。一緒に場を作りあげるのがギャザリングなのです。

8. SNS映えする「画(え)」の演出も必須!

体的な例としては、巨大な肉の塊とか舟盛りとかアクアパッツァ、パエリア等の見栄えが良いものがオススメです。【参加者が「ちょ! すげー! ちょっと写真撮るから待って!」と言いたくなるものを用意】しましょう。
また、生ハムの原木とか、その場で切って取り分ける行為は、見た目にもインパクトがあって盛り上がります。本来なら数万円もするものでも、皆で共同購入すれば負担も軽いはず。仮に余っても、取り分けてお土産にできます。
ちなみにケータリングでも問題ありません。一番大きいサイズのピザを注文するとか。ちょっとした小ワザですが、配達に着いたら知らせてもらい、玄関で事前に用意した被り物をしてもらって料理を持ち込んでもらうと、大変盛り上がりますよ。

9. カメラマンを用意して、欠席者が羨む写真を撮ろう!

「次回のギャザリングに行きたい!」と思ってもらったり、面白い人が集まってもらうためには、いかに良い写真をSNS上で伝えるかが大事になります。そのためにも【可能ならば、料理やショーの写真を撮る写真担当(カメラマン)を用意】しましょう。
その写真をシェアすることで、参加者同士もSNS上で自然と繋がれます。それを見てパーティーに参加しなかった人が「行けばよかった!」「次は行きたい!」と思ってもらえれば大成功。

10. 主催者は口説かず、ぼっちのヘルプに!

真のオーガナイザーたるもの、カワイイ子を口説くのは御法度中の御法度です。「このパーティーはアイツが女性を口説くためのモノ」と思われてしまっては皆ドン引きします。ギャザリング=合コンではありません。
それよりもオーガナイザーには大切な仕事【とにかくひとりぼっちをなくすこと】があります。パーティーのつまらなさは、ぼっちの数に比例します。いかに参加者と参加者を繋ぎ合わせるかに意識を集中してください。そうする方が、結果的にモテることも多いとか(笑)。

以上、ギャザリングパーティーを盛り上げる構成要素として、
【どうやって 集めるか】
【どうやって もてなすか】
【どうやって 伝えるか(終わった後SNS上で)】

が大切であり、これをどうマネジメントするかが主催者に求められるそうです!

正直、ここまでパーティーに情熱をかけている方がいるんだなぁと驚きました!さらに高橋ひでつう氏の最後の言葉がとっても印象的です。
「ギャザリングパーティーは、ヒト・お金・情報・スケジュールの管理が成否を分けます。つまり、ギャザリングパーティーが仕切れる人物は、仕事もできるのです!」
皆さん、パーティーといえど侮ることなかれ。パーティーテクニックを身につけて仕事もプライベートも充実させてみてはいかがでしょうか。

    

オススメ商品