オーブンレンジで皮パリジューシー! 簡単ローストチキン

【マロン直伝☆季節のモテレシピ 最終回】今年のクリスマスはこれでキマリ!

フードスタイリスト・マロンさん直伝、絶品モテレシピ
クリスマス定番☆皮パリジューシー簡単ローストチキン

ハロウィンも終わって、いよいよ年末。忘年会、クリスマスパーティー…イベント目白押しの季節です! 日本のクリスマス気分を盛り上げるメニューといえば、やっぱり「ローストチキン」ですよね。これはもともとアメリカでクリスマス当日にローストターキー(七面鳥)を食べる慣わしがあったことに由来していて、日本では七面鳥が手に入れにくかったことから、チキンで定着したそう。それにしても骨付きのチキンなんて見るからに下ごしらえが面倒…と思いきや、実はオーブンレンジで焼き加減を調節すれば、案外簡単にできちゃうらしい! というわけで、今年のクリスマスはマロンさんの絶品レシピで、ローストチキンを焼いてみませんか?

ローストチキンは焼きたてがいちばん!

オーブンレンジをお持ちでしたら、ぜひ一度はトライしていただきたいのがローストチキンです。簡単な下ごしらえをして、焦げないように丁寧に焼くだけで、絶品のローストチキンをいただけます。調味料も特別なものはいりません。とてもシンプルなレシピですから、もちろんビギナーでも大丈夫。お家で焼きたてをすぐに食べられたら、ちょっと嬉しいじゃない? ぜひトライしてみて!

レシピ(材料2人分)

鶏もも肉(骨つき)……2本(1本/300g)
はちみつ……大さじ2
しょうゆ……小さじ2
にんにくのすりおろし……1/2片分
じゃがいも(メークイン)……3個(400g)
トマト……2個
塩・粗びき黒こしょう……各適量
オリーブオイル……適量
クレソン……適量
レモン……適量
粒マスタード……適量
冷凍ブルーベリー・ラズベリー……各適量

作り方

【1】
鶏もも肉の皮にフォークで数ヶ所穴をあけ、裏返して、骨に沿って切込みを入れ、塩・こしょうをしてよく揉み込む。

ポイント
火が通りやすいように、骨に沿って切り込みを入れるのを忘れずに!

【2】
バットにはちみつ、しょうゆ、にんにくを混ぜ合わせ、【1】を入れて、さらによく揉み込む。20分おいてなじませる。

【3】
じゃがいもの皮をむき、1cmの輪切りにし、軽く塩・こしょうをしてオリーブオイルをまぶす。

【4】
オーブンを200℃に温めておく。

【5】
天板にオーブンシートを敷き、その上に【2】を皮目が上になるように置いて、その周囲に【3】をのせ、200℃のオーブンで30分焼く。 焼きはじめの10分は上段へ。焼き色がついたら、今度は下段へ移動する。途中で2回、鶏もも肉にオリーブオイルを手早くハケで塗る。焦げそうになったら、上にアルミホイルをのせる。

ポイント
オーブン庫内の温度を下げないように手早く塗るのがコツ

【6】
器に盛り、じゃがいも、輪切りにしたトマト、クレソン、カットしたレモン、粒マスタードを添える。彩りとしてブルーベリー、ラズベリーを飾る。

マロンのワンポイントアドバイス

ローストチキンは、皮目をパリッと焼くことで美味しさが引き立ちます。あのパリッとした皮の仕上げに、欠かせないのがオリーブオイルなんです。焼いている途中にオリーブオイルをハケで塗ることで、パリッとジューシーに美しく仕上がります。

骨付きの鶏もも肉を選ぶ時は、少し大ぶりで形の良いものをチョイスしましょう。今回は付け合せにメークインを使いましたが、最近は新種のじゃがいもがたくさん出ていますから、気になるものがあればぜひ試してみて。冷凍のベリー類は冷凍庫にいつもストックしておくと、料理の彩りに重宝します。付け合せもいろいろと工夫して、あなただけの素敵なクリスマスディナーに挑戦してみてください!

今回でマロン直伝☆季節のモテレシピの連載は最終回です。いかがでしたか? 男女問わず喜ばれる、四季折々の手軽で気の利いたレシピをぜひマスターして、楽しい食卓を囲んでくださいね!

マロン
大阪あべの辻調理師専門学校を首席で卒業し、料理研究家、インテリアスタイリストのアシスタントを経験後、1983年に日本でのフードスタイリスト第1号として独立。雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、新聞、広告、イベント、講演会等、あらゆるメディアを通して美味しい料理、料理の楽しさを提案し、第一線で活躍し続けている。
オフィシャルサイト「マロンズネット」

    

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