投資思考なら、ロレックスはむしろ買い!

値崩れせず、値上がりだって期待できる高級時計を、リセール狙いであえてリユース購入という新提案!

デキるビジネスパーソンの袖からチラリと見える存在感。ロレックスをはじめとした高級腕時計は、ステータスとして今もなおオトコの憧れの存在です。だからこそ、その値段も桁違いに高く、一般的なビジネスマンにとっては高嶺の花…。だと諦めていませんか? もちろん、“普通に買う”ならばその通り、とても高価な代物ですが、考え方を投資モードに切り替えた途端、実はグッと現実味を増してくるのです。
そこで今回、高級腕時計の“市場価格”のスペシャリストと、ファイナンシャルプランナーに、投資思考で選ぶ高級腕時計の買い方、について徹底取材してきました。

高級腕時計は、もはや投資商品!? モデルによっては、8年使っても10万ものプラスに!

まず、お話を伺ったのが、リユース高級腕時計の質と商品数では日本有数のKOMEHYOさんの上級バイヤー。

佐野竜太
KOMEHYO新宿店 時計売場 マネージャー

2005年入社。名古屋本店と神戸三宮店で経験を積んだのち、関東圏最大の店舗である新宿店で高級腕時計を担当。時計売場のグループリーダー、あわせて新人バイヤーの教育にも携わる。高級腕時計に関する知識の豊富さから、全国の時計ファンによる支持も厚い。特技は野球で、甲子園出場経験も。

社内に残る正確なデータを元に計算いただいた結果、たとえば、スポーツモデルと言われるカテゴリーの中でもロレックス エクスプローラーやサブマリーナに次ぐ人気のGMT マスターの場合、2007年時の販売価格は40万(買取値25〜30万)だったそうです。 ところが、2016年の取材日(2月)現在の販売価格は、なんと約75万円! しかも50万もの高値で買取りされていると言うじゃないですか。つまり、デキるオトコのステータスを8年間得られただけじゃなく、なんと10万円もの利益も得られる、という計算になります。そのほかにも、スポーツモデルでは最も安価でビギナーモデルとしてビジネスパーソンに人気なエクスプローラーも、2007年販売価格30〜34万円→2016年40〜45万が相場。 これだけ価格差が出てくると、高級腕時計はもはや立派な投資商品と言えます。リセールを念頭に入れれば、一般的なビジネスマンにも十分に手が届く、といっても過言ではありません。

円高になると新品相場が下落→リユース相場も。つまり、まさに今が“買い”!

販売価格を左右する最も大きな要因は、為替です。これは、円高が進むと実は新品も値下がりするので、定価との価格差がなくなってくるため、リユース市場も値下がりさせざるを得ない、という理由のため。
価格は毎週変動し、プロしか見ることのできない時計市場の相場を逐一チェックしているそうです。一時期120円台だった円が、取材日現在(2月)では113〜112円まで高くなってきているので、販売価格も少しずつ下がっているそうです。まさに“買う”なら今、ということでしょうか。 ちなみに、高級腕時計といってもその幅は広く、上は高級車が買えるようなパテックフィリップや、ビッグフェイスブームの火付け役のパネライ、そしてロレックスやオメガといった定番ものまで色々ありますが、リセールを念頭に入れて買うなら、断然ロレックスがオススメ。超定番として安定して人気が高く、大きな値崩れの心配はほとんどありません。 また、そのデザインは非常にシンプルでオンタイムにもオフタイムにも、カジュアルにもフォーマルにも使えるユーティリティプレーヤー。そして何より、ロレックスはモデルチェンジがほとんどなくデザインもほぼ変わらないので、トレンドの影響も受けないことから、売値も安定しているそうです。
大きな値崩れの心配はなく、為替次第では大幅なリターンが期待できる、投資商品としても高級腕時計としても、まさにビギナーモデルと言えそうです。

リユースのプロ直伝! 高級腕時計の、買い方・売り方

リセール狙いで買うなら、できるだけ安く購入し、できるだけ高く売りたい。ということは、できるだけ状態の良いコスパの良いものを見極める目、とできるだけ高く売るための使い方やメンテナンスを知っておくべき。そこで、目利きのプロにズバリ聞いてきました!

■“買い”のコツ1:メンテナンスの有無を必ず店員さんに聞こう 時計、特に機械式腕時計は精密機器です。購入時には正確に動いていても、裏蓋を開けて中身を見ないかぎり、その正確な状態がいつまで続くかは判断できません。だからこそ、分解をしてチェックしているか、油を足してあるか、消耗が激しい部品は交換されているかなど、メンテナンスの有無を必ず確認しましょう。

■“買い”のコツ2:ブレスのたわみをチェックしよう ブレスやベゼルの細かいキズは、現代の技術を持ってすればほぼキレイに消えてしまうもの。見た目は新品同様なので、それがどのくらい使われたものなのか、を判断するのが難しいと言われています。そこで注目すべきが、交換しか方法がないブレスのたわみ。本体を持って水平にした時に、たわんでいるモノはそれなりの年月使われている、と判断いただけます。

■“買い”のコツ3:保証期間やアフターメンテナンスの確認をしよう
リユースのお店としての保証に加えて、そのお店がどこで修理するのか、もポイント。できれば、故障など何か不具合があった時にはメーカーへ修理依頼してくれるお店がオススメです。

■“売り”のコツ1:付属品は必ず保管しよう。特に、コマの紛失には要注意! 保証書をはじめ、説明書やケースなど、購入時にあったものはすべて保管しておきましょう。ひとつでもかけると、買取額がグッと下がってしまいます。特に気をつけたいのが、コマ数を調整した時不要になったコマ。買取時にはひとコマいくら、という計算で減額されることもあるそうので要注意です。

■“売り”のコツ2:売る前にメンテナンスに出す方が、損になる可能性も!? 事前にお店へ相談を 買取時には、裏ぶたを開けて中身をチェックする、ということはありません。また、細かな傷であれば研磨で新品同様に直せるので、買取額に影響はほとんどない、と言われています。つまり、メンテナンスに高いお金をかけるより、そのまま持ち込んだ方が結果的におトクになる可能性が高いということ。実物を持ち込んでお店に聞いてから、必要に応じてメンテナンスに出す方が良さそうです。

■“売り”のコツ3:需要が増える年末商戦の直前を狙おう
価格は、需要と供給のバランスによって決まるもの。欲しい人が増える年末は、お店としても絶好の売りどき。つまり、できるだけ在庫を多く抱えたい、と仕入れを増やす傾向にあります。その分、多少通常より買取額を上乗せしてくれることが期待できます。もし売りを考えるなら、ぜひ年末を狙いましょう。

腕時計に使っていい金額は、“年収の10%”。しかも今なら、金利が底値

どうやら、高級腕時計デビューをするなら、今が絶好のチャンスみたいです。だからと言って、わかった!と気軽に買える金額ではありませんよね。そこで、今度はお金のプロであるファイナンシャルプランナーにも意見を聞いてみました。ズバリ、高級腕時計にいくらまでなら投資して良いのか?

伊藤亮太
伊藤亮太FP事務所代表 スキラージャパン株式会社取締役 CFPR

慶應大学大学院商学研究科修了後、証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。現在、独立系FPとして、資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演を行っている。金融庁、日本証券業協会、投資信託協会、大阪取引所、東海労働金庫、SBI証券、スルガ銀行、紀陽銀行などで資産運用講演多数。東洋大学経営学部ファイナンス学科・大手前大学通信教育部非常勤講師。

お話を聞いたファイナンシャルプランナーの伊藤さん曰く「年収の10%が妥当ですね。500万なら、40〜50万までならオッケーだと思います」とのこと。その根拠としてあげられたのが、長年のファイナンシャルプランナー経験でお会いした、成功されているお客さまが実践されている“貯金の法則”。そこから逆算するとおよそ“年収の10%”になるのだそう。一括購入が基本ですが「今は金利がほぼ底値といえる状況なので、分割も全然アリですね」と伊藤さん。 さらに、こう続けた。「人間、ちょっと背伸びして買うと、ちゃんと支払おう、と頑張るもの。それに、見た目にもハクがつく。つまり、中身が外見に追いつこうとするものなのです。それに、仮に40万円で購入して、2〜3年身につけ30万円で売却したとしても、月額換算にすればわずか3,000円。たったこれだけで、ステータスとハクが身につき、さらに中身も追いついていく、と考えれば安い買い物だと言えます。実際、投資の神様と言われるあのウォーレン・バフェット氏が愛用しているのも実はロレックスだったりしますから」。

と言うわけで、お金のプロの視点からも、ロレックスはズバリ“買い!”という結論に。ロレックスとか高級腕時計は高嶺の花、としてあまり考えてこなかったった皆さま、いかがでしょうか? これを機会に、ぜひ“具体的”にご検討してみてください。買うなら、どうやら、今がチャンスですよ。
KOMEHYOオンラインストア

※記事中の価格は、全て2016年2月現在のものです。

         

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  • 2017.04.05

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