品川からわずか10分の非日常空間。話題のグランピングを駅チカで。

ビジネスマンなら、次週のパフォーマンスを高めるために、たまにはいつもの居酒屋を飛び出そう!

平日は頭も身体もフル回転させてタスクをこなしているビジネスパーソンにとって、金曜夜の息抜きは欠かせないもの。同僚や気の合う仲間と、行きつけの居酒屋で一杯が定番だったりします。
しかし、その一杯を、翌週のパフォーマンスを高めるためのメンテナンス、として考えるならば、ちょっとお待ちください。屋内にこもり愚痴や近況を報告し合う飲み会よりも、大きな空の下で仲間と開放的な気分で気ままにリラックストークを酌み交わした方が、圧倒的に有意義。

とはいえ、仕事帰りの遠出なんて調整が面倒、そもそも道具やクルマなど必要なものを揃えたりなんて現実的ではない、と諦めるのが普通かもしれません。ところが、品川からたった10分、ラゾーナ川崎の目と鼻の先で、今話題の超豪華なキャンプ=グランピングができる施設があるのです。肉はカタマリ、ビールは生サーバー、さらにジャグジーや焚き火まで。この自前ではとうてい実現できない、今話題の超豪華な非日常効果を、まずは編集部で体験してきました。

そもそもグランピングとは?

キュレーション系メディアや雑誌で、見かける頻度が高くなってきたグランピング。とはいえ、みんながみんな、具体的にグランピングについて詳しく説明できるほど認知はされていないのが現状だと思います。そこでまずは、グランピングについての知見を深めよう、と日本初のグランピング・スタイルマガジン『Glamp』編集長の吉村氏にお話を伺いました。

吉村 司
1960年大阪生まれ。甲南大学卒業後、朝日ファミリーニュース社を経て、フリーライターに。1990年にマガジンハウス入社。ハナコウエスト編集部で、デスク、副編集長、編集長を歴任して、2010年に独立。2012年に淡路島の五色町に2,000坪の敷地を購入して、キャンプ場『FBI』を開業。のちに鳥取県・大山に3万坪の敷地を持つFBI2号キャンプ場も開業。これにより、日本の「グランピング」の先駆者となるべく活動開始。2015年9月には、日本初のグランピング・マガジン『Glamp』を講談社より創刊。

■グランピングとは?
「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語で、基本的には贅沢にキャンプを楽しむ新しいアウトライフ・スタイル。ただし、現在、その解釈はホテルライフも含めたリゾートスタイルにも波及しつつあり、たとえばあの星野リゾートも「星のや富士」という施設をオープンしています。

■普通のキャンプと何が違う?
まず、自分でテントを設営することはありません。さらに、炭をおこしたりするBBQの準備も、お肉や野菜などの食材も、すべて施設側が提供してくれるので、自分たちは焼くだけというのが定番です。テントの中も、ベッドやソファなどが用意されていて、普通のキャンプとはその快適性が違います。

■ズバリ、グランピングの魅力とは?

  1. 何も持たずに自由なスタイルで、自然を“快適”に楽しめること

  2. 家族や仲間、恋人など、気の合う者同士で、焚き火などを囲んで新しいコミュニケーションを育めること

  3. 風景はもちろん、食や地元の人々とのふれあいを通じて、日本の地方の魅力を体験できること

グラマラスなキャンピング、なんてワードだけでも十分に魅力的。しかも手ぶらでOKなんて、まさに金曜日の仕事帰りに楽しむレクリエーションとしてはうってつけ。さて、品川からわずか10分のグランピング施設は、どのくらいグラマラスなのでしょう?

見上げれば夕焼けに美しく染まる大空。見渡せばラゾーナ川崎やマンション群。そして、目の前にはビッグサイズティーピーや巨大BBQグリル!

品川からたった10分でグランピングが体験できる、という情報を入手し、すぐに予約を入れた編集部。しかし、予約の電話を切ったあと冷静に考えたら、そんな都会のど真ん中で本当にグランピングなんてできるのだろうか?火なんて焚けるのだろうか?という至極まっとうな疑問がむくむくと…。正直、当日現場に行くまでは、半信半疑だったのです。

施設の名前は、『ROCKHILLS GARDEN』。住所によると、たしかにラゾーナ川崎の目と鼻の先。しかも、なんとビルの7階。疑問がさらに疑問を呼びました。
ところが、いざ伺ってみると、事前に抱いていた不安や疑問は、まったくの杞憂に終わりました。7階は受付と宿泊施設でグランピング場は、なんと屋上にあったのです。 階段を数段ほど登ると、そこはもう別世界。頭上には、オレンジから深い紫へと見事にグラデーションした広い広い空が拡がっていました。でも、見渡せばマンション群とラゾーナ川崎。 そして、目の前にはビッグサイズのティーピー(インディアンが用いるような三角テント)や巨大なBBQグリル、さらにメラメラと揺れる焚き火まで。 まさに、都会のど真ん中のアウトドア。自前じゃ揃えられないし、週末の仕事帰りに自分で準備するのは絶対難しいレベルのグランピングが、本当に品川から10分の場所にあったのです。

アメリカンサイズの炭火焼き肉を頬張り、サーバーからつぎたての生ビールを飲み干す。酔いがいい感じでまわってきたら足湯ジャグジーやティーピーで語らう。噂のグランピングは、噂以上に最高だった

今回は、場所の予約だけではなく、料理もコースで注文。その名も『シェフのケータリングBBQコース』! サラダやチーズなど、オシャレな前菜から始まり、巨大ビッググリルではジューシーなお肉が次々と焼けてくる。

チキンにポーク、もちろんビーフも。オプションでジビエまで選べる贅沢さ。しかも飲み物は飲み放題。自分でつぐ生ビールは格別です。
※メニューは変更の可能性があります。

そしてここは、アウトドア。星空はキレイだし、ジャグジーを足湯代わりに使えば、多少冷えてもポカポカ。春先のちょっと肌寒い夜でも快適です。

何よりここには焚き火がある。ゆらゆらと動く炎、薪が燃えるニオイ、パチパチとはぜる音。お腹も満たされ、気分も開放的になり、焚き火効果で心身ともにリラックス。仕事の話ばかりではなく、幼少の頃の思い出話やこれからの楽しい未来の話、夢の話など、自然と会話も豊かに。

一方、ほろ酔い気分でティーピーに篭もれば、子どもの頃に夢中になった秘密基地の雰囲気に、思わずみんなではしゃいだり。

いつもの居酒屋を、たった10分程度離れただけで、こんなにも飲み会の雰囲気が変わるのか、と参加者一同驚きました。まさに、百聞は一見にしかず。ネットで検索すればいろいろな情報が引き出せる世の中ですが、体験に勝るものはない、とあらためて実感した次第です。

こんなにも最高だったら、帰りたくなくなる。そんな想いにもきちんと対応。なんと、シャワーもベッドも、Wii Uだって完備です

ただでさえ気の合う仲間。最高の環境で思いっきり飲んで語らい合えば、帰宅時間にはどうしても後ろ髪ひかれるもの。でもここは、品川からたった10分の場所。覚悟を決めれば、タクシーでだって帰れる。でもそんなことじゃない。盛り上がった仲間と別れるのが惜しいんだ。という方のために、『ROCKHILLS GARDEN』では、2つのシャワーと12ものベッドを完備。

広いリビングには大画面TVとWii Uや、思わず熱くなるテーブルフットボールなど、屋上からの盛り上がりをそのまま引き継げる設備も充実しています。リビングの横には、畳敷きの個室もありまた違った趣。

オーナーの渡邉さん曰く、「企業のプロジェクトチームが、午後くらいに集まり、まずはこの畳敷きの部屋でブレストをし、夕方から屋上でBBQパーティー。宿泊して翌朝にまたこの部屋で最後の整理をする、というビジネス合宿の利用も増えています」とのこと。都会のアウトドアならではの、使い方がまだまだありそうです。

品川からわずか10分という、日常エリアで手に入る非日常。いつもの居酒屋より、ちょっと贅沢な金曜日の夜を過ごせば、きっと翌週のビジネスパフォーマンスもグッとあがるはず。日々忙しく活躍するあなたにこそ、オススメの体験です。

ROCKHILLS GARDEN
住所:〒212-0012 神奈川県川崎市幸区中幸町3-8-1 7F / R
TEL:044-589-4333

【URBAN PREMIUM BBQコース】
生産者直送の贅沢食材をBBQするプランです。
ミシュラン3つ星店でも取り扱われる「みやじ豚」を、お一人さま400gの大満足ボリュームでお出しします。皆さまご自身で焼いてお楽しみください。
食材、機材、カトラリーなどは全てお貸し出しいたします。

【シェフのケータリングBBQコース】
手ぶらでプレミアムBBQをお楽しみいただけるプランです。
前菜から〆に至るまで、コース形式でご提供いたします。皆さまご自身で焼いてお楽しみください。
食材、機材、カトラリーなどは全てお貸し出しいたします。

    

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