そろそろ、わが家も、マスターベッドルーム。

寝室では、何をして過ごしますか? もちろん、睡眠以外の話です。

最近の新築の住宅市場では、主寝室を、ただ寝るだけの“場所”から、リラックスした時間を過ごせる“空間”へと充実させる傾向にあります。これはマスターベッドルームという発想に近いでしょう。

例えば、ベッドスペース以外に空間を広くとり、ちょっとしたソファスペースをつくったり、大型テレビを置いてプチシアタールームにしたり、さらにハイエンドオーディオを揃えて、小さな冷蔵庫を置いてお気に入りのワインやお酒を保管するというアイデアも。つまり、ちょっとした趣味スペースを寝室内につくってしまうのです。
インテリアも、寝室はダークトーンの壁紙や家具を選んで、あえてLDKと印象を変えて、シックで落ち着いた印象にまとめるケースもよくみられます。

これは、寝室が夫婦で落ち着いて過ごせる空間に変わってきているということです。もちろん、子どもが寝た後に、音楽を聞いたり映画を観たり、リビングでも同じような時間を過ごすことはできるかもしれません。ただ、あくまでもリビングは家族共有のパブリック空間。子どものおもちゃや日常の雑多なものがあふれています。そうした中で、はたしてリラックスはできるでしょうか。

寝室なら夫婦だけの好きな空間にすることができます。居心地のよいソファと音楽、そしてほどよく冷えたビールで、夫婦でゆったり対話しながら、ベッドに入るまでのクールダウンの時間を持つ。そんなリラックスの時間を、寝室へ持ち込んでみてはいかがでしょうか。

まずは、座り心地のいい小さなソファと、小さな冷蔵庫から。そこから、ふたりに合った“マスターベッドルーム”の居心地を探してみるのも楽しいでしょう。

    

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